ザビエル教会の結婚式でよく使われる聖書7

カトリック教会の結婚式では、聖書の朗読が必ず行われます。

鹿児島カテドラル(カトリック鹿児島の司教座教会)ザビエル教会で行われる結婚式で、よく採用されている聖書を7つご紹介します。ザビエル教会ではお二人に選んでいただきます。

ヨハネによる福音(N-1)
(ヨハネ12・23-26) 「人の子が栄光を受ける時がきた。 よくよくあなたたちに言っておく。 もし一粒の麦が地に落ちて死ななければ、 それは一粒のままである。 しかし、死ねば、豊かな実を結ぶ。 自分の命を大切にする者はそれを失い、 この世で自分の命を顧みない者は、 それを保って永遠の命に至る。 わたしに仕えようとする者はわたしに従え。 そうすれば、わたしのいる所に、 わたしに仕える者もいることになる。 父は、わたしに仕えようとする者を 大事にしてくださる」。
使徒パウロのコロサイ人への手紙(N-2)
(コロサイ3.12-15) あなたがたは神に選ばれた者、聖なる者、愛されている者として、思いやりの心、親切、へりくだり、やさしさ、広い心を身にまといなさい。互いに耐え忍び、だれかに不満があったとしても、互いに心からゆるしあいなさい。主があなたがたをこころからゆるしてくださったように、あなたがたもそうしなさい。これらすべてのことの上に愛をまといなさい。愛は完全さをもたらす帯です。そして、キリストの平和にあなたがたの心を支配させなさい。あなたがたが一つの「体」に結ばれる者として招かれたのも、この平和のためなのです。そうして、感謝の人となりなさい。
創世記(N-3)
(創世記2.18-24) 主なる神は言われた。 「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」 主なる神は、野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥を土で形づくり、人のところへ持ってきて、人がそれぞれをどう呼ぶか見ておられた。人が呼ぶと、それはすべて、生き物の名となった。人はあらゆる家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名をつけたが、自分に合う助けるものは見つけることができなかった。 主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。人が眠りこむと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。主なる神が彼女を人のところへ連れて来られると、人は言った。 「ついに、これこそ わたしの骨の骨 わたしの肉の肉。 これをこそ、女(イシャー)と呼ぼう まさに男(イシュ)から取られたものだから。」 こういうわけで、男は父母を離れて女と結ばれ、二人は一体となる。
使徒パウロのフィリピの教会への手紙(N-4)
(フィリピ2.1-4) もし、キリストに結ばれていることによって、それがあなたがたにとって励ましとなり、また、神に愛されていることが慰めとなり、あなたがたに、聖霊による交わりがあり、人に対する思いやりの心があるならば、どうか、互いに同じ思いを抱き、同じ愛を持ち、心を合わせ、思いを一つにして、わたしを喜びで満たしてください。対抗意識を持ったり、みえを張ったりせず、へりくだって、互いに相手を、自分よりすぐれたものと思いなさい。おのおの、自分のことだけでなく、他人のことにも目を向けなさい。
使徒パウロのコリントの教会への手紙(N-5)
(Ⅰコリント13.1-8) たとえ、人間の不思議な言葉、天使の不思議な言葉を話しても、 愛がなければ、わたしは鳴る銅鑼(どら)、響くシンバル。 たとえ、預言の賜物(たまもの)があり、 あらゆる神秘、あらゆる知識に通じていても、 たとえ、山を動かすほどの完全な信仰があっても、 愛がなければ、わたしは何ものでもない。 たとえ全財産を貧しい人に分け与え、 たとえ、称賛を受けるために自分の身を引き渡しても、 愛がなければ、わたしにはなんの益にもならない。 愛は寛容なもの、慈悲深いものは愛。 愛は、ねたまず、高ぶらず、誇らない。 見苦しいふるまいをせず、自分の利益を求めず、怒らず、 人の悪事を数え立てない。 不正を喜ばないが、人とともに真理を喜ぶ。 すべてをこらえ、すべてを信じ、 すべてを望み、すべてを耐え忍ぶ。 愛は、決して滅び去ることはない。
使徒パウロのローマの教会への手紙(N-6)
(ローマ12.9-18) 愛には偽りがあってはなりません。悪をいみ嫌い、善から離れてはなりません。互いに兄弟愛をもって心から愛し、競って尊敬し合いなさい。熱心でたゆまず、心を燃やし、主に仕え、希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りに励みなさい。聖なる人々の貧しさを自分のものと考えて力を貸し、手厚く人をもてなしなさい。あなたがたを迫害する者の上に祝福を願いなさい。祝福を願うのであって、のろいを求めてはなりません。喜ぶ者とともに喜び、泣く者とともに泣きなさい。互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々の仲間となりなさい。自分は賢い者だとうぬぼれてはなりません。だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前でよいことを行うように心がけなさい。できることなら、あなたがたの力の及ぶ限り、すべての人と平和に暮らしなさい。
ヨハネによる福音(N-7)
(ヨハネ15.12-15,17) 「わたしがあなたたちを愛したように、 互いに愛し合うこと、 これがわたしの掟である。 愛するもののために命を捨てること、 これ以上の愛はない。 わたしが命じることを行うなら、 あなたたちはわたしの愛する者である。 もう、わたしはあなたたちを僕とは呼ばない。 僕は主人が何をしているか、知らないからである。 わたしはあなたたちを『愛する者』と呼ぶ。 父から聞いたことはすべて、 あなたたちに知らせたからである。 あなたたちが互いに愛し合うこと、 これがわたしの命令である」。
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